ワンドロ出茂鹿

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出茂鹿之介。出茂鹿単体のお題はほぼ1年ぶりなんですね。原作64巻のアニメ化を心待ちにしつつ……。

出茂鹿を描く頻度が落ちているので描くたびに原作を見る。そのたびに出茂鹿……お前という男は……たまらん……となるのですが、最近は専ら原作をリファレンスにするので出茂鹿サラストの魅力に目覚めている。
アニメ出茂鹿もサラストにしろや! と思わなくもないけど、ゆるふわ出茂鹿もいいので一度対面してほしい。原作利吉 vs アニメ利吉ほどのギャップはないけど結構面白いと思う。

https://twitter.com/k_shiki/status/1190628155100254208

Mode1 RETRO 壊れる

事の顛末は Twitter でもツイートしたんですが、備忘録としてブログエントリーとしても書いておく。

それはある日突然起こった。
9月17日深夜、正確には18日、唐突に Mode1 RETRO の液晶画面が映らなくなった。

タッチパネルは効いているのがわかるし、ハードキーも反応しているのが音などでわかるんだけど、液晶画面が表示されない。

しばらくヒンジを閉じて、再び開くと少しの間だけ液晶画面が表示されるが、15秒ほど経過するとスーッとフェードアウトするように液晶画面が消えていく。
色々試してるとヒンジを90度以上開かないようにするとブラックアウトしない。

故障原因を推測すると、フレキシブルケーブルの故障もしくは接触不良、ヒンジの故障等々考えられるが、分解はしていないので推測の域を出ない。

修理に関して調べてみると、Mode1 サポートセンター への電話及びテルル各店舗で受け付けているようだが、関西圏にはテルル店舗がないので対面での相談はできない。電話で相談してみてもいいのだが、往々にして「見てみないとわからないので修理見積もりのため送付してください」と言われるだろうと思う。

Mode1 RETRO は2017年11月11日に購入したので、なんと2年も経たずに故障したことになる。しかも折りたたみ式端末の命とも言えるフレキシブルケーブル絡みで……。

私の通話用端末である CASIO W61CA は10年近く経過するのにヒンジに不具合はまったくない。この頃の端末は日本製ヒンジを使ってたので品質は折り紙付きである。この分野において日本が負けてしまったのは残念でならない。

Mode1 RETRO はサブ機だったので即座に端末としての影響はないといえばないが、サブ機がないというのは意外と困るものである。

Mode1 RETRO は軽くて、ディスプレイが4インチでサブ機として使いやすいことこの上なかった。
また、ハードウェアテンキーが付いているので、寝転びながら画像を見るには最適な端末だったのだ。

しかし残念ながら現在の日本でこの端末以外にこのような端末はない。

選択肢としては、もう一度 Mode1 RETRO を買う。幸い、この機種は物凄く不人気なようで発売から2年経つにの未だに新品が手に入るのだ。
しかし、このヒンジ周りの故障がよく起きるものであるなら、再購入したとしても2年使えないことになる。

私が携帯端末に求めるものがニッチ過ぎて市場が縮小してしまった日本では選択肢がない。海外製の端末を購入することを考えれば選択肢はあるのだが、日本で使うには問題が大きい。

QWERTYハードキー搭載の端末はもう諦めていたが、BlackBerry が未だに供給してくれているので、それを選ぶという選択肢もある。

まさか2年も経たずに Mode1 RETRO がクリティカルな故障をするとは思っていなかった。この端末が壊れる前に折りたたみ式の新機種が出てるでしょ。と考えたりもしていたが、まったく出てこない。

どこか、折りたたみ式ハードキー搭載 Android 端末を作ってくれないですかね……。

Let's note を修理してから1ヶ月

もう1ヶ月くらいになるのかもしれませんが、ファンから異音がしていた Let's note CF-AX2 を修理しました。

ファンユニットは手に入ったので自分で分解して修理したのですが、これでも世間的にはまだ「普通」難易度の分解らしい。ノートPC を分解なんかなかなかしない私にとっては結構めんどくさかったです。所要2時間弱かかりました。

分解してみてわかりましたが、SSD を交換するのはものすごく簡単なので、今後 SSD が壊れることがあってもそれは簡単に交換できそうです。

1ヶ月くらい Let's note を使ってますが問題ありません。ファンの音は正常になり、ファンレスPC を使ってる人間からする充分うるさいのですが、この時代の PCってこれくらいのファン音はするよな……と諦めてます。
逆に今の PC はファンの性能と CPU自体の発熱が下がったおかげで通常作業でそこまでファンが煩いということはないので時代というのは進化するよねと思います。

以前まで持ち運ぶノートPC は T90Chi だったのですが、現在は Let's note がそのコンセプト通り持ち運びノートPCになっています。

逆に T90Chi はドッキングステーションに繋ぎっぱなしになって、LIVA Z2 の補完マシンとしてデスクに固定しています。

現在机には17インチのモニタ、20インチのテレビ兼PCモニタと LIVA Z2 が机の横に VESAマウンタで固定されていて、更に T90Chi がドッキングステーションとともに置かれており、必要ならそこに Let's note が置かれています。

モニタ2台は LIVA Z2 の出力先なので、T90Chi と Let's note は自前の液晶ディスプレイを使うことになり、全部を稼働させると机の上に4画面ある状態になり、キーボードとマウスは Mouse without Borders を使って共有するので作業がものすごく捗ります。

モニタは置ける場所さえあればあればあるほどいいと実感します。

あとは縦長にできるモニタを文書入力専用モニタとして設置したいと思ったりもしますが、今の所その場所がありません。

ワンドロ出茂鹿

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急にお題自由が来たので、出茂鹿之介 スケッチ。

あまりにもスケッチなのできちんと描きたい。

Microsoft Wireless Desktop 900 を使ってみる

もう恐らく20年近く使っているであろう、メカニカルスイッチ式の Mac用キーボード(を ユーティリティーを使って Windowsで使っている)から、ワイヤレス式のアイソレーションキーボードに変えたくなって、唐突に Microsoft Wireless Desktop 900 を買ってみた。

そもそもは現在使っている、Bluetooth マウス Microsoft Sculpt Comfort Mouse が LIVA Z2 との接続で遅延が起こったり重さが気になり始めたりしていて、Bluetooth ではない無線マウスってどうなのかな? と色々調べていると、キーボードとマウスのセット商品を見つけて、どうせだったらキーボードも変えてみるかという思いつきです。

またキーボードを Bluetooth方式にしてしまうと、BIOS画面で使えないという致命的欠点があるので、キーボードをワイヤレスにするには消去法でレシーバー無線方式しか選択肢がないというのもあります。

キーボードにはマウス以上のこだわりがあるので、メカニカルスイッチ式以外のキーボードを使うのには抵抗があったのですが、仕事で使っている HP純正のアイソレーション型キーボードが思いのほか使いやすくて、このキータッチに似たものならメカニカルスイッチくらいの愛着は湧くかもしれないとも思えました。

買う前にもちろんレビューは参考にするので、Enterキーと BackSpaceキーが小さくて打ちづらいということは認識していて、キー配列がはっきりわかる写真等も見ていたので、実物もなるほどそのとおりだなぁ……となりました。

今まで愛用していたメカニカルスイッチ式のキーボードと並べてみるとサイズはほぼ同じなので、この Enterキーと BackSpaceキーが小さいのは US配列を JIS配列に無理やり変えてるからだなと……Microsoftの投げやりさ加減を見ました。これだったら US配列のまま売ってくれたら完璧だったのにと思います。

個人的に気になるのは Enterキーが小さいことよりも BackSpaceキーが小さい上に右隣にある Insertキーとの距離が近いので、間違えて Insertキーを押してしまうと入力モードが挿入になることです。しかもこの Microsoft Wireless Desktop 900 キーボードにはステータスを示すインジケーター等がありません。せめて、CapsLock と NumLock のステータスは示して欲しいところです。

しかし、実売価格3,000円ちょっとという今まで使っていたメカニカルスイッチ式キーボードの6分の1程度の価格を考えると、コストパフォーマンスとしてはこの程度なのかもしれないと思います。

逆にこの価格でこの品質なら文句は言えないかもしれません。だいたいキーボードには2万円くらい出すのが当然という感覚が個人的にはありますので、1万円未満なんてどこかでコストダウンを図っているに決まっているわけです。

だから Microsoft には声を大にして言いたい「US配列のキーボードを日本でも売ってくれ」と。

それで解決する問題は多いのに多くのメーカーが国内用として US配列キーボードを販売しないのはどうしてなのかと言いたい。ローマ字入力する人間にとっては US配列の方が合理的なのに無理をして JIS配列のキーボードを作るものだから無理が出るんです。

さてキーボードについて、あとはキータッチの問題があるんですが、これについてはスペック通りというか打鍵音がものすごく静かで、メカニカルスイッチ式を使ってきた人間にとっては無音と言ってもいいくらいです。

恐らくメンブレン方式だとは思うのですが思っていたより跳ね返りも少なく、それほどストレスはありません。ストレスに感じたら長文を打つときだけ今までのメカニカルスイッチ式キーボードを使えばいい話です。

しかしここでも US配列の問題が出てきて、今まで使っているキーボードは US配列なので使うたびにシステム設定を変更しなければならないのです。本当に JIS配列キーボードは滅んでくれて構わないと思っています。

そして付属しているマウスについてですが、こちらはほぼ不満はありません。大きさも適切だし、BlueLED は採用されていない普通の光学式マウスですが、トラッキングも私の環境では正確で今までのマウスと遜色なく使えています。そして何より「軽い」。単三電池2個分の重さはあるんですが、Sculpt Comfort Mouse よりは軽いと思います。

ここまで Wireless Desktop 900 を使って入力してきましたが、メカニカルスイッチ式と比較するとやはりキーの跳ね返りはあるので、幾分手の血行が良くなった気がします。HP純正のアイソレーション型キーボードはもう少し跳ね返りは少なかった気がするのですが、あのキーボードはどこのベンダーに作らせているのか知りたい。HP が自社で作っているとは思えないのだけど、自社製なのだろうか……。

もう少し慣れるまで使い続けたいと思います。


追記:一日使ってみての感想ですが、Enterキー と BackSpaceキーが小さい問題についてはホームポジションを崩さなければこれらのキーは小指で打つことになるのでそんなに問題にならないことがわかりました。

レビュー等で Enterキーと BackSpaceキーが小さいことを問題にしている人はホームポジションで打鍵しないフリースタイルな人なのだと思います。

それよりもやはり Mac用キーボードをずっと使っていたおかげで Ctrlキーの位置が左下及び右下なのが我慢なりません。この辺りはキーカスタマイズユーティリティーでキーを変更してどこまで改善するかを試してみたいと思います。

また、Microsoft マウス キーボードセンター をインストールしても Wireless Desktop 900 が認識されないのですが、これは先日使い始めた HUION H610PROV2 のペンタブレットのドライバーのせいではなのだろうか……と推測はしています。どうも HUION のドライバは他の HIDデバイスと競合するということを聞き及んでいますので可能性は否定できません。

しかし HUION のドライバーをアンイストールして試してはいません。特にこのキーボードをに対して マウスキーボードセンターを使用してカスタマイズする必要性を感じないので OSからキーボードとマウスが認識されていればなんの問題もありません。

キーボードとマウスをワイヤレス化すると、いよいよペンタブレットもワイヤレス化したくなるのですが、残念ながら HUION H610PROV2 はワイヤレスではないので USBケーブルが机から消えない。