出茂鹿

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やはり仕事はじめの日は時間がない。一発書き出茂鹿。正直、出茂鹿のうなじはかぶりつきたくなると思う。なので何度もうなじを描きたくなってしまう。

筆(うす墨)ブラシを使ってみたんだけど結構ぺんてる筆のタッチに近くてこれはいいかもしれないと思いました。

それにしてもいつも画像ファイルの最終的なサイズと比率で迷う。
描き始めるときはどんな構図でも変えられるように正方形のキャンバスで描き始めるんだけど結局そのまま正方形のまま描き進めてしまい、最終の書き出しファイルも正方形というパターンも多い。
デジタルの場合、どんなキャンバス比率でも自由自在というのがよさの一つではあるので、それでいいと言えばいいんだけど、個人的に正方形の比率が好きではないので、どこかで気づいて比率を変えたいんですが、ババーっと描いてしまう場合、そんなことを忘れてしまう。

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