2014年10月

チョコを口に含んで「どうぞ?」ってやってる 出茂滝

ぺんてる筆で描いてる余裕はなかったので鉛筆書きで失礼。 Photoshop でできるだけ要らない線は消したつもりだけど鉛筆なんで掠れ線とかガイド線とか残る。 余裕のあるときに筆で描きたい。 >>続きを読む

原作を意識した土井先生

ぺんてる筆極細一発描き。 とにかく横顔がしびれるよね。 あと手にものすごくフェティシズムを感じる。 大木先生の手もエロいもの……。 やはりこういう画調がぺんてる筆向き。そりゃそうだ筆だもの。 >>続きを読む

如月翡翠(34)誕生日記念

忍装束を着てもらいました。 34でも容姿は変わってないと思う。 相変わらず東京に根を張ったように暮らしているのだろう。 美形が公式設定なので、美人に描くことに躊躇をしなくていいのでよい。 翡翠っていい名前だよな。飛水と掛かってるのかもしれないけど。呼び名は「ひーちゃん」かなw ぺんてる筆極細+うす... >>続きを読む

大木先生

絵本に出てきた薪売りに変装した小平太を大木先生にやってもらいました。 大木先生の絶対領域。すね毛は生えてるけど絶対領域はツルツルだといい。 ぺんてる筆うす墨を極細と一緒に使ってみました。 >>続きを読む

ぺんてる筆うす墨を手に入れたので、出茂鹿を試し描き。

何回描いたって難しい出茂鹿であった。 眉と目が特徴なんだけど、それがアニメや原作調を離れるととたんにバランスが崩れるのね。それが難しい。 >>続きを読む

忍者している出茂鹿

ぺんてる筆極細一発描き。ぺんてる筆うす墨が欲しくなった……。濃淡も欲しいよね……。 出茂を描く時はいつも心のなかで「これは出茂鹿。これは出茂鹿」と呪文を唱えながら描いてる。それくらい難しい。ただのイケメンじゃないんだよ…&hel... >>続きを読む

褌姿の見返り美人的仙蔵

ぺんてる筆極細一発描きと練習した鉛筆描き。 上級生で唯一褌姿を晒していただいた仙蔵。サラストを描くのは楽しい。 >>続きを読む

土井くくの日

「土井先生あーん」 豆腐を食べさせてあげる兵助。自慢の一品なのでしょう。 ぺんてる筆極細一発描き。手のあたりのあやふやさたるや……。 一応、何度かラフは描いたんですけどそれをトレースするわけではないのでぶっつけ本番には変わりがありません。 土井先生の前での兵助っていつも... >>続きを読む

仙蔵&兵助

この二人組はいい。 ここに綾部が入るともっといいかもしれない。 ぺんてる筆極細一発描き。痛恨の迷い線。しかたがない。 本当は裸エプロンになる予定だったんですが、一発描きでは無理でした。また練習します。 「兵助。組手でもするか」 「僭越ながらお相手させていただきます」 とか。 >>続きを読む

仙蔵&兵助

六年五年のビジュアル担当。 水性ボールペン一発描きに挑戦してみる。うーん……難しいな。筆なら掠れとかで書けたり強弱を付けられるところが付けられないのか。 練習したくなってきた。 やはりこの二人組はいい……。 >>続きを読む

兵助の口当てポーズがかっこよすぎたのでぺんてる筆極細一発描き

この微笑みが見られる火薬委員は幸せものである。 一発描きの緊張感。一筆目で決まるので今回はもちろん手から描くわけです。忍装束も筆で塗りたかったけど髪が真っ黒なのでね……。 このあと兵助にあのような悲劇が訪れようとはこの時は予想だにしないのであった。 もちろん兵助の背中に... >>続きを読む

ぺんてる筆極細一発描きで「豆腐の日」

兵助が豆腐と風呂に入ると→湯豆腐? 豆腐を主にしたかったのでこういうことに。 兵助は豆腐がメインのキャラクタではないはずなのだが、あまりにもインパクトが強すぎて芸風を変えざるをえなくなった芸人のように「豆腐メイン」になりつつありますね。 文武両道、成績優秀という設定はどこに。確かにこの設定はギャグ... >>続きを読む

ぺんてる筆極細一発描きで石土井の日

何か描いて置きたかったということでクオリティはお察しください。 実は「石川五十ヱ門の段」というのは見たことがなく(DVDにも収録されず、20年前の1994年12月30日の一度きりの放送らしい)二次創作でアップされているものやあらすじなどでしか石川五十ヱ門を知らない。 実に再放送もしくは DVD化を... >>続きを読む